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鮮やかグレーなグラデーションカラー。

昨日は間違えてアラビア語を交ぜてしまいすみませんでした。どちらかというと、わざとです。

今日はとても綺麗で鮮やかなグレーのグラデーションカラーをご紹介します。増税後にぴったりな色合いとしてもオススメです。

スーパー鮮やかグレーのブリーチグラデーションカラー。

わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。お気付きだとは思いますが、漢字四文字帰ると「横浜流星」になります。

今回のテーマは、ズバリ、「グレー」。

グレーといえば、まぁ、もちろん最初にあの「GLAY」が思い浮かぶかとは思いますが、何を隠そう、僕はGLAYの大ファン。

カラオケに行けばBELOVEDやHOWEVERとする名曲を始め、a boyやBE WITH YOUなどの初期の頃の曲も歌うし、2000年代の100万回のkiss、mirror、way of differenceももちろんこよなく愛しております。

GLAYが好きだ、と言ったら、「じゃあなにが一番好き?」と聞いてくる方がたまにおられますが、僕はそういう方にはじゃがりこのサラダ味を両鼻に突っ込み、大きないちご大福を口の中に詰め込み、そして目にカラムーチョの最後あたりの粉になったやつをぶちまけながらこう言うだろう。

「一曲なんかに絞れるかぁぁああ!!」

まず言いたいのは、一曲には到底絞れない。ということ。もし、どうしても一曲に絞れと言われたら、どのくらいの年数を要するかわからない。4年、いや5年。そのくらいの期間は必要だろう。

なので、そんな疲れちゃうことを聞かないでほしい。

せめて、ジャンル分けをしてほしい。100個くらいに。

例えば、「本気で一夏の恋をした後の9月」というジャンルがあれば「夏音」になるし、「ベテランになってきたけどまだチャレンジしていきたい」となれば「LAYLA」になる。「雪国出身の人が東京で出会った恋人」はもちろん、winter againだ。

そういうことなので、ぜひとも、GLAYについて、軽い気持ちで聞かないでほしい。

 

 

 

なんの話だっけ。せやせや。グラデーションカラーや。

グレーのね。さっきまで話してたのが、GLAY。

今から話すのが、GRAYね。

こちらをご覧ください。

うん。まぁ、そうよな。あまりわからへんな。

よっしゃ、これみてみ。

素晴らしい。素晴らしいね。あまりの綺麗さにうんち漏れてもたね。

アイロンで軽く巻くと、

いいね。素晴らしいね。明日もうんち漏れるね。

グレーというのはとてもとても難しい色です、無彩色ですのでね。難しいんです。

無彩色について話しだすと片手にビールで3時間はかかりますので割愛しますが、難しいんです。無彩色は。

よかったら、ぜひ!

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