好きな言葉は、「うんち」です。
あなたには、好きな言葉はありますか?きっと素敵な言葉なんでしょうね。僕も今まで生きてきて、たくさんのいい言葉のシャワーを浴びてきました。その中から選んだ一番の言葉が、「うんち」です。僕は、60歳になっても「うんち」と言って笑えるような人生を歩みたい、という目標があります。僕は思うのです。それ、幸せな人生やん?と。何の話をしているんだ僕は。



一に人格
二に技術
僕が2番目に好きな言葉です。この言葉は、僕の母校である専門学校の教訓でした。当時、技術が第一と考えていた僕にはよくわからなかった言葉ですが、美容師人生を歩むにつれ、この言葉の意味、深みを、今とても感じております。技術職ではありますが、その技術も「お客様に大満足していただき、人生を豊かにするため」という気持ち、精神からくるものと考えており、僕は一切手を抜かず真摯にお客様、技術に取り組みます。なんか真面目なコメントになってしまいあれですが、よろしくお願い致します。
経歴・美容師になるまで
- 9/27
- 長崎県佐世保市で産声を上げる
- 2歳
- 初めて喋った言葉は「うんち漏らしてもた」
- 小2 8月
- カブトムシを捕まえに森へ。しかし収穫はカナブン1匹
- 中2 5月
- あるきっかけで友人の髪を切る。意外と難しかったけど、喜んでくれた。
- 中3 5月
- 友達の髪をカットしまくる
- 中3 6月
- 美容師になるとなんとなく決意
- 中3 9月
- 周囲に滑舌が残念なことがバレる
- 高1 4月
- 入学して2週間で周囲に滑舌が残念なことがバレる
- 高2 11月
- 期末テストで学年で下から2番目の順位になる
- 高3 6月
- サッカー部の仲間や友人のヘアカットをほぼ担当
- 専1 4月
- 福岡の大村美容専門学校に通う。初めての1人暮らしがスタート
- 専1 4月
- 入学して3日で周囲に滑舌が残念なことがバレる
- 専1 12月
- 東京の原宿、表参道で美容師をすると決意
- 専2 10月
- 二日酔いでヘロヘロの時、卵かけごはんを作ろうとして卵の中身を三角コーナーに捨てて殻をごはんの上に乗せる事件が起きる
- 専2 3月
- 上京。表参道の美容室で働きだす
経歴・美容師になってから
- 1年目 4月
- 就職した初日にスタッフに滑舌が残念なことがバレる
- 1年目 4月
- 訛り、滑舌の影響で電話対応の練習に時間がかかる
- 1年目~〇年目
- とにかく髪を切りまくった日々
- 2014年 10月
- 大人になって初めてうんちが漏れそうになるが、間一髪で回避
- 2016年 8月
- フリーランスに転身
- 2017年 3月
- 本格的に焼き鳥にハマり始める
- 2017年 6月
- 自身のオフィシャルサイトを持つ
- 2017年 9月
- 脆弱を「ぼうじゃく」と間違えて言っていたことが発覚する
- 2017年 11月
- ノンアルコールビールで、泥酔する
- 2018年 2月
- 初対面の人に「痩せたね」と言われる
- 2018年 4月
- 血液検査を受け、天然パーマと滑舌が悪いことが判明する
- 2018年 9月
- 水が入った試験管にさらに水と水を入れると水になるという実験をし、見事成功させる
- 2018年 11月
- 犬と将棋をして、負ける
- 2019年 3月
- 自身のYouTubeチャンネルを開設。みんな観てね
- 2019年 9月
- 洗顔中に小指が鼻の穴に刺さりやや出血する