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圧倒的透明感なブルージュカラーをブリーチなしで。

5日ぶりの投稿ですね。お待たせした方、申し訳ありません。待ってもいない方、こんばんは。どっちでもない方、なんでやねん。

今日は久しぶりですので、間をとってハンパない透明感のブルージュカラーをご紹介致します。ブリーチなしで染めておりますので、簡単にチャレンジ出来るでしょう。

ブリーチなしの透明感ハンパにゃいブルージュカラー。

わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。特技は、想像と妄想です。

今回はね、久しぶりに間が空いて、こう、なんていうか、真面目に書いていきたい気分ですね。ほんま。

ブルージュカラーってのは、ブルーとベージュのミックス、まぁわかりやすく言えば、うんちマンってことになります。

うんちマンというのはもちろん紛れもなく僕自身であって、僕以外のなにものでもなく、タモリさんにとってのサングラス的な立ち位置になりますね。え?出川さんにとっての熱湯風呂?いや、どちらかと言うと、クワガタです。

そんな僕ですが、なぜうんちマンと呼ばれるようになったのか。また、なぜうんちマンとしての地位をここまで築き上げることが出来たのか。それには深い深い、と見せかけてめっちゃ浅い歴史があります。浅さでいうと、くるぶしくらいです。

僕、この年になって、まぁ、ダイビングにハマりつつあるんですよね。いや、あくまで僕はまだ、ハマりつつあるだけで、完全ではありません。でもまぁ、ダイビングのほうは完全に僕にハマっていますね。いろんな意味で。

まだやったことない方も多いかとは思いますが、ほんま、海の中の世界は、やばい。やばいっていうか、ヤヴァイ。ヤヴァイっつうか、焼きそば。ほんま、そのレベルで、僕は完全に虜になってます。

近々ライセンスも取ろうかな、って思うくらい、ヤヴァイ、いや、焼きそばで、海の中は、非現実の最高峰だと思っています。

今でも、地球のほとんどは海で、海の謎は深まるばかり。巨大生物はいるのか。沈んだ豪華客船。海の中で栄えた古代文明。遺跡。うんち。海溝。海火山。様々な謎が未だに解明されずにいます。

それもそのはず。ダイビングをする度に思う。

海は、広過ぎる。

そう思った僕は、やはりというべきか、必然なのか偶然なのか、はたまた運命なのかはわかりませんが、今、ここで、ブルージュカラーを紹介したい。

流れとしての意味不明さは、僕自身、重々承知している。承知しているがゆえの、決断。いや、ケツ。おケツ。

こちらをご覧ください。

透き通るような透明感を、あなたにも。

ピャパァーーッッ。

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