Blogブログ

メンズブリーチカラーのその後はどうしたらいいのか?おすすめのカラー法をご紹介します

東京新宿でフリーランスの美容師をしている楠本真澄です。ワインを2本くらい飲むと泥酔する、ということに最近気がつきました。

今回はメンズショートでブリーチしたその後のカラースタイルをご提案させていただきます。

ブリーチしてからの数ヶ月後はどうすればいいのか

ブリーチは色素をドカーン!と抜いてから新たに色を入れるカラー手法になります。

ブリーチすると金髪になると思いますが、数ヶ月経つと伸びたきた黒い根本との色の差が顕著に現れます。いわゆるプリンというやつです。

そんな時、次はどのようにカラーしていけばいいのか、と悩まれる方は少なくはありません。

そこで今回、様々なパターンを簡単に3つご紹介しつつ、僕がおすすめするカラースタイルをご紹介させていただきます。

まずは一つ目です。

①再びまたブリーチをして色を入れる

伸びたきた根本とブリーチをした毛先とを合わせるために再びブリーチをして、色や明るさの差を無くすことが出来るのがこのパターン。ずっとブリーチをして明るさや鮮やかな色を楽しみたい方はこの方法がおすすめになります。しかし、その反面コストと時間、そして傷みが顕著に表れますのでメンテナンスが定期的に必要になります。

②普通の茶髪にする

伸びてきた根本とブリーチした毛先を同じくらいの明るさと茶色の色味にしてコントラストの差、明るさを無くして普通にカラーを楽しむ方法になります。まぁ、普通の髪色になるということなんですが、これは茶色味が弱ければ同じ色のコントラストになるということは難しくなります。根本のプリン部分、毛先のブリーチ部分とでは色の入り方が全く異なるため、アッシュや赤系を強く出すと仕上がりに差が生まれます。安定している茶色、つまりブラウンをベースにすればその差は変わらなくなりやすいでしょう。

③根本はそのままで毛先のみを綺麗な色に染めて陰影をつける

今回僕がおすすめするカラーがこちら。メンズショートの場合、立体的なスタイルのためプリン部分というのは目立ちにくい傾向にあります。もちろん、ブリーチした色が落ちた後のめちゃくちゃ黄色の状態だとプリン部分の黒髪との差が顕著に現れますが、色を綺麗に入れてあげるととてもかっこよくてクールなスタイルになります。

このようなスタイルなのですが、とてもカッコいい感じになっており、スタイリングした時の束感や細かいメッシュっぽい感じは立体感を生み出しクールでオシャレなスタイルになります。

このスタイルでは、根本の黒部分はそのままにしており、毛先のブリーチしていたところのみを染めております。しかし、普通に毛先のみを染めようとしても黒髪部分にもカラー剤は必ず付いてしまいます。その場合、普通のカラー剤だと根本の黒の部分も明るく茶色くなってしまうことがあり、コントラストの差が変になってしまうことがあります。このスタイルの場合は、根本は黒のままがカッコいいと思いますので、薬剤に工夫をしなければなりません。

根本は全く明るくならず、毛先の明るいところのみを染める方法。それは、微アルカリカラーを使用するということです。サロンによってはそのようなカラー材が無い場合もありますので、担当の美容師さんとカラー前に相談し合おうことをおすすめします。

まとめ

ブリーチ後の伸びた後はどのようにしたらいいのかわからない。ということもあるかと思います。再びブリーチするのもありますが、毛先のみを綺麗なアッシュ系に染めるととてもカッコいいスタイルになりますので、ぜひご検討ください。

ちなみに今回は、シルバーとグレーの間くらいを目指したアッシュカラーにさせていただきました。

ブリーチしてから3ヶ月ほど経っておりますが、とてもいい感じだと思います。

ぜひご参考くださいませ!

 

 

関連記事