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ダークグレーアッシュというカラーにおいて僕の右に出る者はいません

僕以上にダークグレーアッシュを染め続け、僕以上にお客様に合わせて薬剤を調合出来る人は決していません。いたとしても国内に2億人くらいしかおらず、つまりそれは僕の独壇場だと言えるでしょう。

もちろんその自負もありますし、誰よりもアッシュ系カラーというジャンルを愛しております。コーギーかアッシュ系カラーかどっちか選べと言われたら、迷わずコーギーと答えるくらい、僕はアッシュ系カラーの第一人者、スペシャリストなのである。

申し遅れましたわたくし、原宿で美容師をしている楠本真澄と申します。寝言で「だれが山Pやねん」と言ったことがあります。

今回ご紹介するカラーは、10人中12人が大好きだと答えるカラー「グレーアッシュ」

寒色系の王様であり、女性だけでなく男性やシュナウザーにも人気の高いカラーとなります。

誰もが一度はグレーアッシュに染めたいと思ったことはあるでしょう。そんな人気のカラーですが、実は日本人の髪質では染まりにくく、美容院にてグレーアッシュをオーダーしても「ただの茶髪」になってしまっだという方は多いはず。

日本人の髪は太くて固く赤みが強い色素を含んでおり、それらがグレーアッシュに染まる邪魔をしてしまうのです。

じゃあブリーチしてその赤みを消し去ろうとなるのですが、ブリーチをしてもグレーというのは発色が難しくムラになったり鮮やかなグレーでなかったりして満足のいくグレーにはなかなか出来ないというのが現実の問題なのです。

これは正直美容師側のスキルであり、経験や知識、技術、そして経験、知識、さらに技術が高くなければ、満足のいくグレーというのはとても難しく、グレーやグレーアッシュ、グレージュ系などは、美容師によって仕上がりのクオリティーにかなりの差が生まれてしまいます。

なので、あなたがこれからグレーアッシュにしたい、そう思ったのならば、美容師は慎重に選ばなければなりません。

そして、この僕こそ、グレーアッシュのスペシャリストであり、日本撫で肩協会の会長である。

見よ、この透明感。そして圧倒的なグレーアッシュの輝き。赤みはなく、茶色さもなく、ただただ透き通るようなグレー。

ダークグレーアッシュならば、ブリーチをしていなくても、僕はいとも簡単に染めあげられることでしょう。

僕はプロ中のプロであり、長年グレーアッシュカラーを染め続けた自負があります。雨にも負けず雪にも負けず、だけれど睡魔にはたまに負けて、頑張ってやってきたのです。

良かったらぜひ、こんなグレーアッシュにしてみてはいかがでしょうか。

お気軽にぜひ、ご予約ください。

よろしくお願い致します。

 

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