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淡いバイオレットのインナーカラー!さりげなく見えるのがオシャレよね!ね!

東京新宿でフリーの美容師をしている楠本真澄です。衣替えが下手くそです。

今回はさりげないインナーカラーのご紹介をさせていただきます。素晴らしいカラースタイルですので、ぜひソファでポテチでも食べながらゴロゴロしてご覧ください。

薄バイオレットのインナーカラー

インナーカラーとは、ヘアスタイルの内側のみをブリーチし色を入れコントラストの差を生かしたカラースタイルのこと。さまざまなカラーをインナー部分に入れれるのですが、今回は薄いバイオレットにしました。

なるべくさりげない感じにしたいというお客様のご希望に沿い、ビビットではなく淡いペール系に、そしてインナー部分の範囲も少なくしました。

オシャレというのは、主張が強ければいいというわけではありません。例えば、Tシャツの中央に「CELINE」とデカデカと描かれたものを着ている男性をあなたは「オシャレだなー、あの人」と思うでしょうか。長きに渡る僕アンケートの結果ですが、多くの方が「絶妙にダサい」と割と辛辣な結果になりました。そんな主張よりも「えっ、これCELINEなんだ!」というスモールサプライズ式ファッションのほうがオシャレという意見が大半であり、それはつまりさりげないのが良いということに他なりません。

主張強めスタイルが悪いと言っているわけではなく、お客様のパーソナリティなどによって主張の強弱があり、それによってヘアスタイルやカラーデザインも変わってくるよねプチョヘンザァ、ということなんですよね。

授業中に答えが唯一わかってても手を挙げないような控えめな子もいれば、答えがわかってなくても手を挙げちゃう主張が強い子もいる。みんな違ってみんないい。みすゞの意見を、僕も支持します。

今回は、なるべくさりげなく、範囲も色もさりげないスタイルでいきました。

目立ちたくはない。目立たせたくない。しかし、少しだけ、ほんの少しだけ、主張したい。その気持ち、僕はとてもわかります。ふとした時に、風が優しく吹いた時に、なびいたその髪の内側からキラキラとした淡いバイオレットが見えるその瞬間を、捉えたい。一眼レフカメラで、捉えたい。そのさりげなさを、その小さな主張を、捉えたい。

そんなカラーも、ぜひお試しください。

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