デジタルパーマ失敗!ハイトーンカラーもしているダメージ毛を髪質改善するストレートパーマ!
東京新宿でフリーの美容師をしている楠本真澄です。ロマネスコのロマネコンティの違いがわかりません。
今日は派手にデジタルパーマを失敗されウネウネのジリジリのチリチリになってしまったお客様がお見えになりました。
お客様の表情はとてもかたく、打ちひしがれておられました。
それもそのはず、お客様がご来店した時には、
このような状態に。とてもじゃないが、綺麗とは言えません。
お客様は言いました。
「この状態で一生を過ごさなければならないなら、私は迷わずスキンヘッドにする」
僕は言いました。
「最悪ショートヘアか、坊主でいいのでは」と。
しかし、女性の髪は命そのもの。なるべく今の長さから変えたくない。僕は、お客様をスキンヘッドにすることなくこの邪悪なうねりとダメージを改善することを決意しました。
プロ中のプロであるわたくしが提供する技術であればこのくらいのダメージやパーマの失敗は敵ではなく、吹けない口笛を吹きながら施術出来ます。というのは嘘ではあるのですが、難しい施術であることに変わりはありません。しかし、今までの経験、知識、技術を活かせば、おのずと上手くいくのです。
同じようなお悩みある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。