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ブリーチなしワンカラーで透明感とグレーの強さを

 

昨日の記事、動画であげたお客様のカラーリング施術ですが、とても良い仕上がりとなりましたのでここでも軽くご紹介させていただきます。

今回の履歴としては、ストレートパーマ履歴がありました。

施術工程の中で高温アイロンを使用した場合、熱変性というのを多かれ少なかれ必ず起こします。

熱変性した髪に対しカラーリングをすると染まり方、仕上がりが大きく異なることがほとんどです。

わかりにくい色味もありますが、特に寒色系のアッシュやグレージュはとてもわかってしまいます。

ストレートパーマをしてからしばらく経つと、当然根元付近はその履歴がないため、根元から毛先にかけてストレートパーマをしていない部分としている部分とで分かれます。そこに対しアホみたいな顔して今日のご飯何食べようとか考えながら一つのレシピで一発で染めると、染まり方が異なるためムラが発生します。

根元だけ明るくなった、毛先が黒くなった、中間だけ変なラインが入った、などのムラ、失敗はそれが原因で起こります。

なので、わたしはカラーレシピを工夫し、塗布の仕方も工夫し染めていきます。

そうすることにより、複雑な履歴が混在していても「根元から毛先まで均一な髪色、均一な透明感、均一な鮮やかさ、均一な明るさになる」のです。

それがより美しい髪色に繋がるとわたしは思います。

意外と均一に染めたりするのは難しく、さらに綺麗な髪色、今回で言うと透明感のある赤みなしのグレージュカラーに染めるのは至難の業だと自負しております。

圧倒的な技術と、お客様のオーダーを叶えるホスピタリティをぜひ一度ご体験ください。

 

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