ブリーチなしの暗めグレージュが綺麗過ぎて、、、幸せ。
今日は暗めのグレージュカラーをブリーチなしで染めたスタイルをご紹介致します。決して巨人とジャイアンツの違いを説明する記事ではありませんので、間違え入って来た人は出て行ってください。
ブリーチなしの、暗めグレージュ。それ、めっちゃ、素敵やん。
わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。モットーは、「なるべく日陰を、歩く」です。
今回のグレージュはまぁほんとね、いつもそうなんですけど、そりゃそうなんですけど、まぁ綺麗です。僕が染めているんだから当然っちゃ当然ですが、本当、綺麗なんです。そうですね、例えるなら、「マンハッタンの夜景」「アラスカのオーロラ」そして、「僕のグレージュ」的な立ち位置というか、そこにくい込んでくる勢いは、確実にあると思います。
本当、綺麗なグレージュカラーというのは、いいですね。プロポーズの時の指輪とか、グレージュカラーで代用出来るんじゃないかってくらい、素敵で綺麗で、まぁほんと、何を言っているんだあなたは、とあなたは思ってることなんでしょうが、それはね、ほんと、僕も同じ気持ちなわけで。
てなことでね、暗めのグレージュカラーを、ご紹介しちゃいますね。ピャはっ。
いかがでしょうか。あなたは、あまりの綺麗さに最早ショックを受け、部屋の窓を開けて「ペサァア」と叫んだと思いますが、意味がわからないし近所迷惑なのでやめてください。
ブリーチをしなくても赤みがなく、ツヤもあり色落ちも緩やか、そして何よりも、色の強さ、鮮やかさ、愛しさ、切なさ、心強さがあります。
よかったら、ぜひ、ご参考くださいませ。