ダークシルバーの透明度が高すぎてまるでマニャガハ島の海みたい
東京、新宿で美容師をしている楠本真澄です。ヘラクレスオオカブトを未だに飼いたいと悩みます。
正直言って、わたしほどこの透明感カラーを極めた人はいないのではないだろうか?
毎日染め続け、髪質に合わせてレシピを組み、そしてより良くなるようにレシピのアップデートを繰り返してきました。
時には辛ラーメンの食べ過ぎでぽっちゃりになりかけることもありましたが、やはりわたしは透明感カラーが好きで、そしてそのカラーを昇華させてきました。
東京、いや日本で探してもわたしのレベルまで透明感カラーを極めた人は数えるほどしかいなく、少なく見積もっても5億人くらいでしょう。
それくらい、わたしは自分の技術に対し自信とその自負があります。

こちらも、例に漏れず圧倒的な透明感のダークシルバーカラーになりました。
あまりの透明感に「もはや髪は見えません。透明感があり過ぎて脳内が見えてきますね。」とお客様に言ったところ、無視されました。
わたし自身、経験を積み重ねてきて、より良いレシピとより良い技術を習得しました。

安心してお任せいただけたらと思います。
それでは、また。