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縮毛矯正してても透明感のあるハイトーンなオリーブグレージュに!

東京、新宿で美容師をしている楠本真澄です。逆立ちしながらざる蕎麦を食べるのが、苦手です。

縮毛矯正やストレートパーマ、デジタルパーマなどをしている方で、カラーをした際うまく明るくならなかった、明るくしようとしたけど逆に暗くなった、という経験をした方はいらっしゃいますでしょうか?

わたしの調べでは、そのような方が100人中106人いたこともあり、思った以上に多い印象を受けました。

理由としては、縮毛矯正やストレートパーマ、デジタルパーマなど、施術の工程の中で「高熱」を加えることで生じる、「タンパク変性」を引き起こすことに他なりません。

薬剤施術の工程で高熱を加えることにより髪を真っ直ぐにしたり曲げたりすることが出来るのですが、その熱により通常の毛髪内の構造と異なる環境になり、そこで何も考えずにアホみたいな顔してカラーをすると、通常の発色や明るさにならず「カラーの失敗」となるのです。

熱変性、タンパク変性を起こしているということをしっかりと認識して、カラーレシピを考案しないといけません。

そして当然、染める前のベースが地肌に近い根元から毛先まで全て同じ状態、条件なことはあり得ません。

縮毛矯正してから3ヶ月経っているなら根元3〜4センチは縮毛矯正をしておらず根元から毛先までは縮毛矯正をしているということになり、それぞれに合った薬剤レシピを考案、そして適材適所に塗り分けしなければなりません。

ここでまた何も考えずにアホみたいな顔して「昔の歯医者さんってさ、頭にCD付けてたよね」みたいなアホ会話をしながら計算されたレシピではなくアホみたいな一色だけで根元から毛先までギューンと染めると根元だけ明るくなり毛先は暗くなるという失敗になるのです。

さらにさらに、縮毛矯正やデジタルパーマをしている場合明るくすることは至難の業でありもちろん希望の色味にはなりづらい傾向にあります。

しかし、わたしはそれをいとも簡単に、朝飯前、いや「朝3時の夜食」レベルで出来てしまいます。

このように、縮毛矯正をしていても透明感のある明るめのオリーブグレージュに、一切のムラなく出来てしまうのです。

ムラになりたくない方、薬剤履歴が複雑でも綺麗に染めたい方、透明感のある髪質が好みの方はぜひ、ご参考くださいませ。

 

 

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