極細ハイライトのシルバーアッシュカラー。
今日はハイライトを入れシルバーアッシュにしたカラースタイルをご紹介致します。かなり綺麗で、本当、やばいくらい綺麗で、真剣に、やばくて、綺麗過ぎて、やばくて、綺麗な、シルバニアファミリー、いや、違う、シルバーアッシュを、存分に、ご覧あれ。
ハイライトを細かく入れたシルバーアッシュカラー。
わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。竹野内豊さんに似ていますよね?って言われたことが1回もありません。
今回はね、ほんま、えらいこっちゃ、ってカラーなんですけどもね、まぁ、ハイライトを入れまくってるわけです。「普通のハイライトの数よりも、楠本が入れたハイライトの数のほうが多い」とハーバード大学の研究で明らかになったのは最近の話ですが、なぜ僕のハイライトは多いのか。
それは、かなり極細に入れているから、に他ならない。
あ、てか、「他ならない」って、僕、初めて使ったかも。いいですね。人生初めてのこと、体験が増えると、それが経験になり、糧となり、人間として、また一歩成長する。人生とは、その繰り返しなのだ。あぁ、うんちしたい。
おっと、関係ない話になってしまいました。ぴゃは。
まぁ、とにかく、細かくハイライトを入れるのだ。僕は。
ハイライトを細かく入れたのであれば、素晴らしい色になるのは必然であり、さらに僕が考えたカラーレシピで僕が塗り僕が仕上げれば、素晴らし過ぎてうんち漏れちゃうような綺麗過ぎるカラーに仕上がるのは、当然なのだ。
それは、夜が明ければ朝が来るように、卵を茹でればゆで卵が出来るように、江頭2:50が黒タイツを履くかのように、当たり前、当然のこと。そう、それは、偶然でもなく、運命でもなく、必然。ヘイヨー。ぴやん。
美しい。なんて、美しいんだ。
この美しさを目の当たりにしたら、なんかもう、1曲、歌いたい。熱唱したい。何がいいだろう。こう、ドラマチックで、感動的で、、、、よし、「千の風になって」にしよう。
なにを言っているんだろうか僕は。
よかったら、ぜひ。