ダークグレーな透明感カラー。
いや、まぁね、今日聞いてほしいのは、実は、ダークグレーとかじゃなくて、なんていうか、ほら、髪色がダークグレーとか、ね?僕、めっちゃ記事書いてるし、そんなことじゃね、今日はないんですよね。
美容室といえば、まぁ、お客様との距離といいますか、割とお互いのプライベートの話もして、距離が近いというか、なんていうか、彼氏彼女の話とか、仕事の話とか、旅行の話とか、するじゃないですか。
んでね、僕、結構自分のこともバリバリ話すんですけど、大変、申し訳ありませんというか、気分を害される方もいらっしゃって、気をつけてはいるんですけど、なんていいますか、僕が担当していない他のお客様に、お話の内容が聞こえちゃうこともありまして、、、
大変、申し訳なく思っていて、小声で話をしていても聞こえちゃうこともあり、、、
そこで、今回はチラッと、なんていうか、僕のお客様と僕が話をしてる内容を聞いたお客様が、ニヤけたというか、微笑んでた会話の内容を、少しだけ書きます。いや、書きたい。書かせてください。
〜隣のお客様が微笑んだ会話1〜
*お客様がニヤけてた、というのは他のスタッフからのタレコミです。
僕「脈ありかな〜。どうかな〜。その好きな人と、どのくらいLINEしてるの?」
お客様「ほぼ毎日です( ^ω^ )」
僕「めっちゃいいね!いくら友達でも毎日はLINEしないでしょ〜。脈は多少あるんじゃないかな?」
お客様「でも、返ってこない時もあって、、、(-_-)」
僕「どのくらい?」
お客様「昼に送って、次の次の日に返ってくる、みたいな(゚ω゚)」
僕「Amazonみたいだね。」
〜隣のお客様が微笑んだ会話2〜
僕「まぁ、本当に、職場での人間関係とかって、大事ですよね。」
お客様「本当に、それな。多少の待遇とか、残業とかはいいんだけどね、、」
僕「ストレスって、意外とそれがほとんどだったりしますよね、、、。」
お客様「確かに、、、、。」
僕「、、、、、、あ、そうそう、アスパラガスといえば」
お客様「言ってないよ。アスパラガスの話はしてないよ。」
僕「そうでした。」
〜隣のお客様が微笑んだ会話3〜
お客様(男)「今日はカチカチにセットしてください。」
僕「オケ。スタイリング剤どうする?ワックス?ジェル?ピーナッツバター?」
お客様「最後の以外で。」
〜隣のお客様が微笑んだ会話4〜
お客様「iPhone、アップデートしたら、なんか、すごい使いにくくて、、、」
僕「なんか、僕、それ聞いて、アップデートしてないんですよね。」
お客様「それが、正解だったってことだよね。一回アップデートしたら、戻れないんだね。」
僕「そうですね、、、。」
お客様「後で、気づくんだよね。前の方が、良かったって。使いやすくて、幸せだったって。」
僕「なんか、別れたカップルみたいですね。」
お客様「ね。」
ということで、
とりあえずアッシュグレー載っけときます。笑
会話集、反響ありましたら連載します。
よろしくお願い致します。