ブリーチなしのシルバーアッシュであなたも私とアナザースカイ
今日は甲子園決勝が行われ、県立高校でありながら決勝まで進み惜しくもスーパースター軍団大阪桐蔭高校に敗れた金足農業高校の検討を称え、間をとってブリーチなしのシルバーアッシュカラーをご紹介させていただきます。
ブリーチなしのシルバーアッシュカラー。
わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。「あれ?てか、よく見たら、山崎賢人に似てるくない?」と、言われたことが、ありません。
ほんま、今年の猛暑はハンパないですね。そんな猛暑の中、ほんま、甲子園に出場した選手の皆様、ほんま、お疲れ様でした。とても感動しました。感動して、感動し過ぎて、ウンチ漏らしたのは、僕だけではないはず。ほんま。
なんていうか、ほんま、そんな時に、やっぱり、シルバーアッシュだと、僕は思うんです。
焼肉食べて冷麺を食べるかのように、花火を見て綺麗だと思うように、江頭2時50分が黒タイツのように、当たり前のこと。イコールで結ばれているのだ。たぶん。
まぁ、そんな僕が染めた、シルバーアッシュをご覧ください。
いや、ほんま、えらいこっちゃやで。なんてこったい。信じられへん。アンビリーバボー。ウィンガーディアム・レヴィオーサ。
ブリーチしていないけど、圧倒的な透明感と、赤みの無さ、そして、色の強さ。
アイロンでフワッと巻くと、柔らかさが増し暖かなそよ風に吹かれ木漏れ日の下で微笑みながらうんちを漏らしているかのような、儚さ。儚さゆえの、たくましさ。そして、愛しさと、切なさと、心強さ。それはおそらく、エクスペクト・パトローナム、ということだろう。
僕は、なんの話をしているんだろうか。
うふん。
よかったら、ぜひ。