最近読んだ中でとても良本だったもの。

直木賞や芥川賞よりもわたしは本屋大賞の選考が一番合っているような気がしています。
なので最近は本屋大賞ベースで本を選ばせていただいているのですが、最近の中で「52ヘルツのクジラたち」がとても良くて良くて、嗚呼良くて、、、。
真澄文庫にて、
早々に並ばせていただき、そして早々に貸し出されたのですが、もう本当、小田和正じゃないけど、これはもう言葉に出来ません。
いまはお客様に貸し出し中ですが、新たに購入し並べるかもしれません。
そしてもし興味があれば、読んでみてください。
とても良い本です。
映画化されてるみたいなので、そちらも近々見てみたいと思います。
それではまた。