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黒染めしないで黒髪に見せるダークアッシュグレーカラー!

この記事は2022年1月29日に追記しました。今回は、なぜ黒染めをおすすめしないのか、黒染めをしないで黒髪にする方法、おすすめのダークアッシュグレーカラースタイルなどをご紹介いたします。わたくしは原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄という者です。漢字4文字変えると松坂桃李になります。

なぜ黒染めをおすすめしないのか

基本的に僕は、黒染めといわれる濃い黒の薬剤は使いません。それは何故か。それは、後々明るくする時に必ず思い通りにカラーリングをすることが叶わないからです。思い通りの明るさにならず、思い通りの色を出せず、ムラが出来やすく思い通りの綺麗な髪色に出来ないからなのです。

とはいえ、「私は一生黒髪で生きていく!なので黒染めでいいので黒くしてください!」とあなたは思うかもしれません。

しかし、人の心とは変わりゆくもの。

1ヶ月後、半年後、1年後など、必ず黒髪から脱したくなります。これは、いままで美容師をしてきてある程度信憑性のあるエビデンスから、「黒染めしても必ず近い将来明るくしたくなる」と、そう断言出来ます。

また、黒染めした部分がカットなどして残っていなければ大丈夫ですが、黒染めしたところが切らずに残っていれば、そこは思い通りのカラーが出来ません。黒染めというのは、何年間も残り続けます。そのくらい根強い染料なのです。

なので、一生黒髪で生きていく、と確信していても、人生何があるかわかりません。いざ明るくしようとしても出来ないよりかは、もしかしたら明るくしたくなるかもしれないから、とりあえず黒髪に見えるアッシュグレーで染めておくことを、強くおすすめするのです!

黒髪に見えるけど黒染めではないアッシュグレーカラーとは

アッシュグレーとは、青みと灰色です。そのアッシュをとてもとてもとてもとても濃く、そして暗くしていくと、黒髪に見えます。

つまり、スーパーダークアッシュグレーにする、ということ。それで黒髪に染めようぜ、ということを僕は声を大にして言いたい。叫びたい。歌いたい。

そして、アッシュグレーで黒髪に染める場合、とても素晴らしいメリットが生まれます。

  • いつか明るくする際、思い通りの明るさに出来る
  • したい色の種類も、自由に選べる
  • 黒髪とはいえ、透明感があり柔らかな質感になる
  • カラスのような真っ黒ではなく透き通るような黒髪になる
  • ツヤが生まれる

などだ。

こちらのカラースタイルを見れば一目瞭然でしょう。黒髪に見えながらも透明感があり、とても素敵な髪色だと言えます。

正直、黒染め剤で黒染めするメリットは存在しません。そして、アッシュグレーで黒髪に染めるデメリットも、存在しないのだ。強いていうならば、長くは色持ちしない、ということくらいだろう。しかし、色が落ちてきて明るくなってきたら、またアッシュグレーで染めて黒髪にすれば、全く問題はありません。

つまり、合理的に考えてもアッシュグレーで黒髪にしたほうが、めちゃくちゃおすすめなのだ。

黒染めを使用しないダークアッシュグレーカラーの染め方

まず、濃いアッシュをベースに使用します。その他に、グレー、そして濃いブルーも使用します。つまり、使用するカラー剤としては、寒色系のみでレシピは構成されます。寒色系の染料は黒髪に見えやすく、黒染め剤は髪の中に永遠に残りますが、逆に寒色系カラーはいい意味で残りにくいとされてます。なので、急に明るくする際にも邪魔をせずに明るくしやすいのです。

こちらの動画では、僕が実際に染めた染め方、塗布の仕方、塗布手順、レシピ、仕上がりなどをより詳しくご紹介しております。

よかったらご覧ください。

まとめ

就職や就活、学校やバイトなどで黒髪にしなければいけない時もあるでしょう。気分的に黒髪にしたい方もいるでしょう。しかし、安直に黒染め剤で黒染めをするのではなく、またいつでも明るく出来るダークアッシュグレーカラーを強くおすすめします。黒髪にも見えますし、透明感もありツヤもあってとてもおすすめです。ぜひ、今一度ご検討くださいませ!

僕に染めてもらいたい!という天使のような方がいましたら、お気軽にご予約ください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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