パーマ失敗&強いクセを同時に改善するストレートパーマ!!
まずは、こちらをご覧ください。
パッと見で、「ん?なんていうか、ただ毛先がパサついてるような、そんなような、ディスティニー。」だとあなたは思ったでしょうが、実は、中間から毛先まで激しくパーマがかかっており、傷みも激しく、自分の手に全く負えず最終的にリア充が滅ぶことを願ってしまったのである。
さらに、
内側には、本来のクセが存在していた。
基本的に、
- クセがある髪は、パーマがかかりやすい性質にある。
と、ロンドンブルックリンブラックサンダー大学を首席で卒業した僕は明言しており、元々曲がっている髪質は、曲がる才能があるのだ。
逆に言うと、直毛の方は、パーマがかかりにくく、かかったとしてもすぐに直毛に戻ろうとするのだ。
今回の場合、元々の髪質が内側を中心にクセが存在しているため、パーマが強くかかり過ぎたことによる失敗、ということが伺える。
そして、その場合は、「直すのがとてもディフィカルト」。つまり、難しいのだ。
強いクセを取り除きつつ、さらに毛先のきつくかかったパーマを同時に直すということはあのリオネル・メッシでもマークザッカーバーグでも難しいと言われており、施術出来るのは僕か僕以外かになっている。
しかし、いくら難しいといえど、僕はその道のプロ。毎日真摯に仕事と向き合っているし、犬のお散歩もちゃんとするし、玄関の鍵とかも、割と閉めるタイプだ。
なので、僕にとっては、ディフィカルトな施術ではなかった。
このように、とても綺麗に出来ました。
さっきはディフィカルトと言ったけど、ベリーイージーでもなかった。
集中は必要だし、繊細な手先も、丁寧な仕事も、重要だった。
つまり、なぜ今、時々ルー大柴みたいに、たまに横文字を使うのか?について答えるとすると、
気分だ。
同じようなお悩みある方は、ぜひ。