縮毛矯正していても叶う透明感カラー!暗めのグレージュカラー

東京、新宿で美容師をしている楠本真澄です。困っている外国人によく声をかけるのですが自分の英語力があまりにも乏しく結果さらに困らせる事案が多発し猛省しています。
正直、SNSなどでよく見る素敵なカラースタイルなどのほとんどは髪質的に恵まれている方のスタイルを載せている場合がほとんどであり、結果美容室にてスタイル写真を見せても「髪質が違う」などと言われ思ったようなスタイルにならない、ということが起こります。
しかし、リアルな髪は人それぞれであり、履歴もさまざまであり、ストレートパーマや縮毛矯正、デジタルパーマなど多岐に渡ります。
縮毛矯正やデジタルパーマの履歴などを理由に思ったような髪色にならない、と言われた人も多いのではないでしょうか。
実際にわたしのお客様もただただカラーの履歴しかないお客様もいますが、多くはなにかしら他の履歴があったりします。
その場合、わたしはその履歴を理由に出来ないなどとは諦めずに、最善の方法、技術を編み出しております。
こちらのお客様も縮毛矯正の履歴があります。さらに白髪も多いので白髪染めも同時にしております。
しかしご覧あれこの透明感を。なんと美しい仕上がり。
わたしは履歴に合わせてレシピを編み出すことが得意であり、さまざま履歴に対応する技術と知識、経験があります。ありますというか、ありんす。
白髪があろうが縮毛矯正していようがデザインカラーの履歴でブリーチしている部分が混在していようが全く問題ありません。特に難しい寒色系カラーでもお構いなし。
どんな履歴でも透明感のあるグレージュカラーに出来ます。
何故出来るのか。それはわたしがプロの中のプロであるからに他ならないのです。
ぜひお任せくださいませ。