どえらい透明感のアッシュグレージュカラーであなたの心はトイザらス。
いや、ほんまね、ありとあらゆる可能性を秘めていますよね。アッシュグレージュとは。もう少しで世界遺産に登録されると噂されておりますが、その魅力とは一体なんなのか。そこらへんをゆるく、説明しようと思いますが、飽きたら違う話をします。あと、タイトルのトイザらスは何の関係もありません。
ブリーチなしのアッシュグレージュカラー。
わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。新田真剣佑に似ているね!と言われたことが、一回もありません。
いやまぁ、本当、ずっとそうですが、今はアッシュグレージュなんですよね。結局は。働き方改革とか、アベノミクスとか、元号が変わるとか、芸能界のスキャンダルとか、色々ある中で、やはり一番の注目を集めているのがアッシュグレージュです。
たしかに、アッシュグレージュは、綺麗です。美しいです。しかし、美しさゆえの、苦しさや、悲しみがあります。
美し過ぎると、なにが起こるか。
そう。モテまくってしまいます。
モテまくるとどうなるか。
高嶺のフラワー(花)になってしまい、なかなか付き合うまで行かない、なんて場合も、あるんじゃないかと、僕は思うわけなんですけど、なんていうか、本当、なんでこんな話をしているんだろうかと、僕はいま、思っています。
つまりなにが言いたいとか、あまりないんです。
僕はただ、美しいカラーをあなたに届けたい。
それだけなんです。
もっと欲をいえば、、、
オーロラを見たい。
いつかオーロラを生で見たい。アッシュグレージュを通して、そう思っています。
意味がわからない?
僕もです。
素晴らしい透明感。よかったら、ぜひ。