良い。いいね。やっぱり良いねと思うハイトーンなピンクアッシュカラー!

「いやー!いいねー!!あー!!あっはぁー!!いいねいいねぇー!!!!」
とついつい叫びたくなるようなピンクアッシュカラーなんですよねー。
ハイトーンだし、透明感あるし、あと、ほら、もうすぐクリスマスだし。
クリスマスと言えばまぁ僕なんですが、僕というか、サンタというか、トナカイといいますか。ええ。僕ではないといいますか。
とにかく、ハイトーンなピンクアッシュカラーは、綺麗で素晴らしいポテンシャルを秘め、未来のアメリカ大統領をも狙える存在であります。
すでにハイトーンなピンクアッシュカラーという存在自体は、カラーや髪色という枠組みを超え、乃木坂46のセンターやホテルリッツカールトンのイメージキャラクターにも就任しており、来年はついにアフリカの絶滅危惧種にも認定される予定です。
つまり、もはや孤高の存在として君臨しており、追随するグレージュやラベンダーカラーなどとは目に見えない差があり、サッカー界でいうロナウドとメッシであり、お笑いでいうダウンタウンであり、不祥事でいう渡部建である。
まぁ、あれですよね。つべこべあべこべ言わずに、そのスタイルを見せろ、って言いたいわけですよね。
わかります。その気持ちはとてもわかります。アンダースタンドアンダースタンド。
でもね、その写真を見せれば、あなたは驚くことになり、もしかしたら今あなたが飲んでいるぬるくなったホットカフェオレを口からぶちまけてしまうのではないか、という配慮のもと、僕はあえて、焦らしているのです。
ええ。わかります。「わたし、いまホットカフェオレ、飲んでへんけど。」と。
ええ。わかってます。それもわかってはいますよ。ええ。
でも、、、僕はね、
わかっ、、、、え?
もう、ええて?たしかにな。
すみませんでした。
よかったら、ぜひ。