はい、やってきましたダークグレージュ。
なんていうかね、最近は外にあまり出歩けないので、魚にはまってさばきまくっているわけなんですけども、魚をさばいて、盛り付けとかしている時に、ふと思うんですよね。
「やっぱり時代は、ダークグレージュやで」
なぜか関西弁でしたが、僕ははっきりとそう思いました。
なにか、ふとした時に、頭をよぎること、ありますよね。
魚をさばいているとき、うんちをしているとき、買ったばかりのリップクリームを探しているとき。
僕はいつも、「やっぱり、ダークグレージュやがな。」
と思うわけです。
ややクセが強い関西弁になりましたが、そう思うわけです。
そんなダークグレージュカラーは、やっぱり、綺麗なわけです。
暗くても、透明感。
これが、ダークグレージュであり、アベノミクスであります。
よかったら、ぜひ。