今回はとても濃く入れたネイビーアッシュグレーカラーをご紹介致します。ブリーチなしでお気軽に染めれますので、オススメです。てへっ。
ダークな仕上がり。ブリーチなしのネイビーアッシュグレーカラー。
わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。ラーメンを食べまくると太るということが最近わかりました。
さて、みなさんは髪色で、アッシュやブルー、グレーなお色はお好きでしょうか?
このページを訪れている方であれば、即答で「大好きです。ぐふっ。」とお答えになるでしょう。
逆にアッシュやブルーが嫌いな方はこのページに用はありませんので、ページを閉じてキリンさんはなぜ座らないのかを調べたりして寝てください。
近年、着実に、そして密かに人気になってきている色味があります。
そう。ズバリ「ネイビー」。
ネイビーとは、濃い青である「紺色」であります。
僕は、このネイビーという色味を、髪色で表現したい、と思いました。
どのようにしたらネイビーに発色させれるか、考えました。
塾考を重ね、実験を繰り返しました。
睡眠を削り、ひどい時は8時間程しか眠れませんでした。時には食事をすることも忘れ研究に没頭し、1日3食(15時のおやつ付)の日もありました。
そして、念仏を唱えるかのように「STAP細胞はあります。」と繰り返しました。
そして、ついにその果てしない研究が身を結び、僕は、お尻が真っ二つに、割れました。
喜びのあまり、1人で胴上げをしました。1人でビールかけをしました。
そう。
とにかく、ネイビーアッシュグレーカラーは、美しい仕上がりになりました。
こちらをご覧ください。
なんともミステリアスで、ジムノペディックな仕上がりなのでしょう。STAP細胞はあったのです。
光に照らしてまると、
まぶしい。ただただ、まぶしい。
そして、圧倒的な透明感。この透明感ならば、両目を閉じて見たとき、見えないかもしれないほどの、透明感。
とても素晴らしく、とてもワンダフル。
美しくて、ビューティホー。
そう。
つまり、
お尻が真っ二つに割れたことは、このカラーと関係は、ない。
ブリーチなしのネイビーアッシュグレーカラー。
よかったら、ぜひ。