ダークピンクアッシュグレーカラーであなたの心をボンゴレビアンコ。

今日は可愛い系カラーである、ピンクアッシュグレーをご紹介致します。暗めに設定した今回のカラーですが、ブリーチなしでもかなりの透明感と色の強さを感じ、さらに、強めの透明感と色の強さも加わったカラーになります。おすすめです。おすすめ過ぎて、逆に隠しちゃいたい。隅っこに。そんなカラーです。ええ。
ブリーチなしのダークピンクアッシュグレーカラー。
わたくし、原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。お気付きかとは思いますが、漢字四文字変えると「中川大志」になります。
今回のご紹介するカラーである、ピンクアッシュグレーカラー。それは一体、どんなカラーなのか?と気になっている人も多いことだろう。10人中13人は気になっていることだろう。わかりやすく、詳しく説明すると、ピンクアッシュグレーカラーは、ピンクで、アッシュな、それでいてグレーな、カラーだ。
まぁ、わかる。あなたの気持ちも、わかる。きっと「そのままやん」と思っていることだろう。
まぁ、落ち着きたまえ。
そんなことは僕も重々承知している。ではなぜ、そのような説明をあえて、したのか。そこを説明しないことには、今回のカラーの説明は、始まらない。
始まらない、というのには、深く、浅い訳があり、冷静と情熱の間であり、北極と南極の間、地獄と天国、天と地、光と闇、太陽と月、袴田吉彦とアパホテル、矢口真里とクローゼット。
そう、つまりは、よくわからないよね、ということだ。
今回のピンクアッシュグレーカラーだって、そんなもんだ。いくら説明をしたって、いくら僕の思いを伝えようとしたって、僕の滑舌が改善されない限り、難しい。ビール5杯目以降は、特に難しい。
いま、あなたの頭の中は、「?」がいくつありますか?はい。あなたは、5つ?あなたは、4つ。あまいですね。僕は63つあります。
よくわからないことだらけです。この世の中は。なぜ、夜は暗く、朝は明るいのか。なぜ、夏は暑く、冬は寒いのか。なぜ、人は悪いことをし、人を貶めようとするのか。なぜ、人は前進しようとしないのか。何が正義で、何が悪か。それぞれに、様々な思いがあり、様々な正義がある。正義は勝つ。そう。勝者だけが、正義なのだ。
それが、ピンクアッシュグレーカラーというものなのだ。
違いました。
素晴らしい髪色ですね。
あまりの素晴らしさに、涙が出そうで、出ません。うんちはたくさん出ます。
まぁ、いろいろと書きましたが、何が言いたいのかというと、
よかったら、ぜひ、おいでくださいませ。ということ。
よかったら、ぜひ。