Loading

BLOG

予約の合間に僕もカットを。

 

 

12月といえば、仕事は忙しくなり飲み会は増え、クリスマスや年末年始というイベントがありますよね。

僕も、お仕事に飲み会に充実してた日々を送っておりましたが、あることに気がついてしまいました。

 

 

 

俺氏、自分の髪を切れていない。

 

 

 

なんということだ。

お客様の髪を切らせていただく美容師という立場なのに、俺氏の髪はというと伸びきってボリュームがハンパなくなっており、毎日のスタイリングの際に使用するジェルの量はとんでもないことになっていて、とにかく僕の最近までの口癖は、「人の髪切ってる場合じゃない」というものでした。(もちろん、冗談ですよ。)

 

 

そんなことになっても、中々自分の髪を切る時間が見つからず、てか、僕というより、僕を切ってくれる人達が中々時間が作れず、つまりお忙しく働いていらっしゃったわけで。

 

でも僕は、どうしてもクリスマスイブまでに髪を切りたかった。

そして、僕は、見つけたのだ。

 

 

クリスマスイブの今日、1時間15分くらいの隙間(予約と予約の間)

 

僕は、その事実がわかり次第、電話をしたところがあった。

peekaboo 原宿明治通り店

 

俺氏「野田をお願いします。」

野田将史とは

野田氏とは、専門学校からの大親友だ。福岡の専門学校で出会い、互いに東京の表参道、原宿で美容師として働き、切磋琢磨してきた間で、多い時は週3で飲んでいた。辛い時も苦しい時も蕎麦で支えて、あ、漢字間違えてもた。側で支えてくれ、とにかくお互いにボケまくり笑い合った。そんな彼は、僕のことを「もっこり」と呼ぶ。専門学校時代、僕と野田はあるコンテストの選抜チームに選ばれ、僕はそのチームを指導する方に何故か「くすもっこり」と呼ばれていた。理由は聞いたことがない。その名残なのか、今だに、この世界中で野田だけが僕のことをもっこりと呼ぶ。お分かりかと思うが、2人でいて第三者がいた場合、必ずなぜもっこりなのか、という説明が繰り広げられ、2人とも心底めんどくさがっているため、これを読んだ方はとりあえず覚えといてください。

 

 

 

お店に電話をした俺氏。

 

 

野田「おー!もっこり!どした!?」

 

 

 

俺氏「今、おれは、人の髪を切っている場合じゃないかもしれない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

野田「うん。詳しく聞かせて。」

 

 

 

 

 

 

ということで予約を取り、カットをしに近所である野田氏のところへ。

 

 

 

野田はその日忙しく、わずかな隙間に僕の予約を入れてくれた。

 

 

 

俺氏「俺、次の予約あるから○○時アップで」

野田ちゃん「任せてくれ。もっこり。」

 

俺氏「ありがとうね。忙しいのに。」

 

野田ちゃん「全然。もっこりのためなら、頑張るよ。」

 

一見普通の人が聞くと訳がわからないやりとりだが、これを僕達は10年くらい続けている。

 

 

 

今日もナイスカット、野田ちゃん。

 

 

 

みなさん、いいクリスマスイブを。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

イヴ前夜の過ごし方。

メリークリスマスですね!

PAGE TOP