僕のベストイレブン

先日、飲みながら友人達と数時間に及ぶ議論がなされましたが答えが出なかった事案です。一応、なぜかここで共有します。
僕が考える、現日本代表のスタメンです。フォーメーションは4-3-3。
攻撃に人数をかけ、ポゼッションを高めながら徐々に相手陣内に進入し、チャンスを増やし得点を奪うスタイルだ。
今から、このフォーメーション、選手を解説していく。
- GK ゴールキーパー
ゴールを守る守護神は、あのお年で信じられないくらい綺麗で可愛い石田ゆり子さん。。真澄ジャパンのキャプテンを務めている。
実力、経験ともに日本屈指であり、とにかくあの年齢で「可愛い」とみんなが思うのは彼女だけであり、敵チームは基本的に「あんな可愛い人にシュートなんか打てないンゴ。」となるので、基本無失点なのだ。そして、石田ゆり子さんが飼っているゴールデンレトリバーが、とにかくめちゃくそ可愛い。
- DF ディフェンダー
サイドバックには、倉科カナさんと泉里香さんを。
もうおわかりかと思いますが、2人とも驚愕するくらい可愛いし綺麗です。アップヘアもとても似合っております。ですので、基本、敵から抜かれることもありません。攻撃時には、とにかく可愛い笑顔を振りまきながらサイドをものすごいスピードで駆け上がりピンポイントのクロスを入れれるため、アシストランキングで常に上位であることもうなづけます。
そして、センターバックのお二人。深田恭子さんと加藤あいさん。男なら誰しも深田恭子さんとデートする妄想を500万回はしただろうし、加藤あいさんとは結婚して幸せないちゃいちゃ夫婦像を妄想したはずだ。10代の頃から常にトップレベルで活躍されてましたが、その勢いは衰えを知らず、30代に突入しても素晴らしい活躍をされております。技術、経験ともに言うことがありません。ちなみに僕は、加藤あいさんが好き過ぎて海猿を観なかった男だ。伊藤英明に嫉妬するからだ。うん。なんでもない。
- MF ミッドフィルダー
そして、チームの心臓、舵取りであるアンカーを任せるのは、波瑠さんだ。
「あなそれ」での美しさは異常であり、それでいて可愛いのが素晴らしい。まだお若いですが、周囲も納得の実力、美貌の持ち主。アンカーを任せられるのは波瑠さんだけであり、あの大きなお目めでピッチを見渡し、ゲームメイクをしていただきたい。ちなみに、波瑠さんのことをあんまり可愛くない、とか言った男がいたのですが、僕は、気付いた時にはそいつが気絶するまで往復ビンタをしていました。
そして、インサイドハーフを務める2人は、そう、満島ひかりさんと、川口春奈さんだ。
一見、タイプが違う2人ですが、インサイドハーフというポジションは、タイプが違う2人がやるから面白いのだ。
満島ひかりさんはご存知の通り、世界でも有名な女優であり、愛のむきだし、悪人などでは迫真の演技で周りを魅了しました。個人的に僕は、悪人での演技を観たときに、気付いたら「すきだ」と言っていたことがあるくらい、とにかくすきだ。可愛さとクールさを兼ね備えた真澄Japan屈指のテクニシャンだ。
そして、川口春奈さん。どんな角度から見ても可愛い、というのは、彼女のことを言うのだろう。最近のドラマ、「愛してたって秘密はある」では、難しいヒロイン役を熱演。サスペンスであったため、割とシリアスなシーンが続いたはずなのだが、僕の感想は「とにかく可愛すぎるやろ。」ということです。ウエディングドレスを着たシーンがあったのですが、ウエディングドレスに身を包んだ川口春奈さんが福士蒼汰くんを見つめて抱きしめるシーンでは、あまりに強い嫉妬心でテレビに向かって叫びながらかかと落としをしてしまいましたが、壊れたのは僕のかかとでした。
- FW フォワード
そして、3トップである、戸田恵梨香さん、吉岡里帆さん、新垣結衣さん。
左からT・Y・Aですが、これはバルセロナの黄金期であるM(メッシ)S(スアレス)N(ネイマール)よりも、確実に上回っていることは周知の事実であります。
まず、戸田恵梨香さんですが、もう説明は不要なはず。最近ちょっと騒がれてますが、今まで出演されてきた作品を見れば一目瞭然。実力はもちろん、とにかく可愛い。デスノート時のリサリサの役では、あまりの可愛さに僕は丸坊主にしてトイプードルに踏まれて死にたい、とまで考えました。ライアーゲームでの鬼気迫る演技からリバースの時のようなミステリアスな演技まで出来る幅は日本屈指であり、彼女がいる左サイドは制圧したも同然です。
そして、右ウィンガーを務めるのは、みなさんお待ちかね、我らがガッキー。有名な話で、ガッキーのことあんまり好きじゃないんだよね、って言った男は、言ってから5分以内に消されている、という噂があるが、そんな愚かな男はいないため、あくまで噂らしい。恋人にしたい女性No.1である彼女は、このチームにおける精神的支柱であり、チャンスメーカーでもあり、自らも得点を量産できるタイプだ。つまり、全てのプレーをかなりのトップレベルでやり続けられる唯一無二の選手である。噂によると、移籍金は5,673兆と言われている。肉眼で見るとガチで目の形がハートになり死んでしまう、という恐れがあるため、敵は基本ガッキーを見れない。
そして、センターフォワードは、そう、、、吉岡里帆ちゃんだ。センターフォワードに吉岡里帆ちゃん?という疑問を1mmでも持ったやつがいたら、名乗り出てほしい。しかし、名乗り出た瞬間、君の鼻に俺の人差し指と中指を引っかけその指の力だけで空中に投げ飛ばしながらおれは叫ぶだろう。おまえの目は、何のためにある!
人間も、とうとうこのレベルにきた。。。そう思わざるを得ないほどの、可愛さ。そして、綺麗さ。可愛い、という言葉は、吉岡里帆ちゃんのために生まれた言葉なのかもしれない。彼女にボールを渡せば、必ず得点を挙げてくれます。そして、無邪気に喜びます。。。あかん。喜ぶ姿を想像しただけでうんち漏れてしまいました。
いかがでしょうか。僕のベストイレブン。
全く負ける気がしません。
何を書いているんだ僕は。