Blogブログ

映画「ヴィレッジ」。こういうの、好きよ

 

重たい。あー重たい。でも、平和過ぎるのか僕の性格なのかわかりませんが、こういうのが好きなんです。

普段、ボケることしか考えてないというか、くだらない面白いことばかり考えている僕にとっての刺激なのではないか、と今ふとうんちをしながら思ってたりもします。

横浜流星くんって、こういう役がハマってる気がするというか、流浪の月もそうでしたけど、キャッキャウフフ系よりも、シリアスな感じがいいですね。とても魅力的です。

もちろん今回も大量のポップコーン、のはずが、昨日、定期検診で歯医者行って、「親知らずがあと一本残っててー、これっていつ抜けばいいんですかねー?」って聞いたら、「んまぁいらないし早いほうがいいんじゃないですかねー」「ほえー。んとじゃあ今日抜けますー?」「ほーい」みたいなノリでつい抜いちゃったため、ポップコーンはおあづけ。抜いた跡地にカスが入りまくって痛くなるだろうなと予想したためです。その判断、ザッツライト。

今回の親知らずは、急遽抜いたにも関わらず、今までの経験を踏まえ血が早く固まるように努力しました。結果、今全く痛くないし腫れてもないし、もうお酒も飲んでます。浴びるように。

何をしたかと言うと、抜いてから24時間以上何も食べずに飲み者はストローを使い反対側から飲む。というもの。

おそらく、これで血餅がスムーズに作れます。前回の親知らず抜歯の際は抜歯後に飲みに行ってしまったので、後日痛みが割ときつかったのです。俺のバカ。

という感じで、僕の定休日でした。

ヴィレッジは良い映画です。しかし、多少落ち込むので病んでる方は控えてキャッキャウフフ系を観ましょう。

こちらからは以上です。

 

 

関連記事