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宇多田ヒカル Laughter in the Dark TOUR2018がヤバ過ぎた件。

2018年の12/5(水)、さいたまスーパーアリーナにてHIKARU UTADA Laughter in the Dark TOUR2018に行ってきました。なんていうか、、、どう言葉を選べばいいのかわからないですが、「本当に凄かった」の60倍くらいの感じでしたので、その凄さと感想をここに記させていただきます。

Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018

 

「宇多田ヒカルって、本当に、しゅごい。」

そう思いながら僕は今、自宅でスパークリングワインをがぶ飲みしています。

いや、ほんまね、ライブに行き、肌で感じ、なんていうか、ものすごく、「圧倒」されました。

どんな言葉を使えばいいのか。どう形容すれば伝わるのか、本当にわからなくて。わからないのは宇多田ヒカルが凄すぎるのか僕の語彙力が残念なのか疑わしいかもですが、本当、素晴らしいとか、最高とか、マァジハァンパネェ、とか、そんなんじゃなくて、僕が今感じているこの感情というか感動というか、とにかくこの記事で伝えたいけど、どう言葉を選んでいいのか、わかりまてん。わからないまま、スパークリングワインが空きました。おばかたれさん。

とにかく今、余韻が、余韻がすごい。「余韻」ていう題名で歌が作れそうなくらい、すごい。

なんと今回ね、12年振りのコンサートツアーなんです。12年て。ばかっ。生まれてきた子が小6ってことですからね。25歳の人が、、、37歳になるってことですからね!?46歳の人が、、、58s、、、失敬。

 

とにかく僕は、驚いた。

 

「宇多田ヒカルが、、、、、ライブ、、、を??」

興奮気味にこの事実を知った時の僕は確か、朝一のうんちをしていた時だったと思います。これは行くっきゃない。行かなかったら、後世も、いや、前世でさえも後悔すると思い、応募し、激しく、厳しい、厳選な抽選の結果、見事チケットを勝ち取りました。

中学、高校の青春時代、そして社会人になっても、聴きまくっていた、宇多田ヒカル氏ですが、まさか生声を聴ける日が来るなんて、本当、I never thougnt.

First Love とか、道とか、初恋とか、prisoner of loveとか、とにかく、宇多田ヒカルの曲を、歌を、生で聴きたい。

いやほんと、宇多田ヒカルのライブが近付くにつれ、ここ数日ブログが書けなくて、、、いや本当、緊張で、、、食事も1日3食しか食べれなくなったし、睡眠も、1日7時間寝れればいいほうで、ひどい時は9時間とか、10時間しか寝れず、、、というか、ほんま、本当に楽しみで楽しみで、ここ数日の僕は、「宇多田ヒカルって、本当に存在するのかな?」とか、「宇多田ヒカル、体調とか、大丈夫かな?」とか、「宇多田ヒカル、気まぐれでロンドンに帰っちゃってないかな?」とか、いろいろ心配で、最終的には「今夜おれ、カレーうどんが食べたいな。」というふうに、心配で、緊張で、ブログが書けませんでした。ほんま、ごめ。

という感じで、TODAY。たくさんの緊張と、高揚感と、ワクワク感と、「宇多田ヒカルって本当に今日来るの?」という疑心暗鬼感を胸に抱いたまま、さいたまスーパーアリーナへ。

席はこのように少し遠目。だけどしっかりと目視出来る。でも、欲を言えばもっと近くがよかった。けど、歌を聴ければ、それでいい。そんなジレンマを感じながら刻一刻と開演を待っていました。

ちなみに今回のライブでは、デジタルチケットと顔認証システムという厳重な転売対策をとり、そのため入場には時間がかかるかなと思いましたが死ぬほどスムーズかつしっかりと入場チェックと顔認証システムが行われ、並ばずにスピーディに入場。素晴らしすぎる。もちろん、事前に顔認証システムのための写真を撮り審査してもらい、その審査が通らないと応募も出来なかったのです。

 

そして、ついに開演のとき。

この時の僕と一緒にきたパートナーは、まだこの時点でも、「宇多田ヒカルって存在しないのではないか。」という疑問がありました。

が、あの、宇多田、いました。あ、違う。いらっしゃいました。宇多田ヒカル様、ご存命でした。はい。良かった。心から、良かった。

 

では、これからセットリストとともに、僕の荒ぶる感情を書いていきます。

 

Laughter in the Dark TOUR2018 セットリスト

 

①あなた

12年振りのツアー、スタートの楽曲は「あなた」!!これね、もうね、たまらなかったです。本当。ツアーが始まる前に、「一曲目何だと思う?」論争が世界各国いたるところで勃発したのは周知の事実ですが、そう、「あなた」でした!「あなた」という曲は前奏がなくいきなり歌い出すパターンのやつです。歌い出しの宇多田ヒカルの声が聞こえた瞬間に、今までにない鳥肌と、衝撃が。そして、正直、「あなた」の1番のサビあたりまでは、「あぁ、宇多田ヒカルって本当にいるんだな。」と同時に「なんて綺麗な声なのか。なんて美しいメロディなのか。」と興奮気味に思っていたので、落ち着いて聴いてなかったです。「あなた」はもちろん好きな曲の一つですが、とにかく歌詞が素晴らしくて、おそらく、この世を去った母・藤圭子氏を想った歌詞ではないかと国防総省ペンタゴンでも話題になりましたが、いろいろな人にとっての大切な「あなた」を連想させる歌詞で、とても素晴らしい曲でした。

②道

これね。これ。彼女の楽曲についてランクを付けるなんて言ったら「イコール=死」を意味しますが、個人的に、本当、個人的な、意見を。本当、この曲が、大好きです。いや、本当、全部もちろん好きなのですが、この曲は、すごい。なんていうか、、、小田和正じゃないけど、言葉に出来なくて。「人間活動に専念するンゴ」という活動休止を経て、復帰したアルバムに収録された楽曲なのですが、活動休止の間いろいろとあったので暗い歌が多いのかっていう期待をめちゃくちゃいい意味で払拭した楽曲。歌詞としてはやはり藤圭子氏への想いを思い起こさせますが、もちろん、自分にも置き換えられてとてもジーンと感動する歌詞になっておりますが、メロディーはとてもポップ。聴いていてこんなに楽しくなり曲はなかなかありません。とても好きな曲の一つでしたので、大興奮で聴かせていただきました。

③Traveling

で、で、出たー!出ましたよ。道からの、TV raveling。道が終わってからTravelingへの繋ぎ方は100点満点中3568億点くらい良くて、素晴らしかったです。このタイミングで宇多田ヒカルも会場の観客に対して「みんなー!ヤッホー!お待たせ!」と掛け声を。travelingは僕は中学生で、かなりど流行りした曲で大人になってからも聴きまくってました。travelingの前奏が大好き、っていう人とはお酒を6時間くらい酌み交わしたい。

④Colors

これも僕が中学か高校の頃の曲で、もちろん死ぬほど聴いてました。そして、カラオケでキーを7つ下げてよく歌ってました。この歌は、なんていうんでしょうか、なんていうか、暗い雰囲気はあるけど、なんか盛り上がる的な、不思議な感じで、特に生で聴いた時の最後あたりの「黒い服は死者に祈る時にだけ着るの」や「もう自分には〜」のところは圧巻すぎて鳥肌が立ち過ぎて鮫肌に変わりました。そして、12/5に関してですが、「黒い服は〜」のところは歌詞間違えてました。それでも、、、好きなのです。照明もカラフルに彩られた仕様で、僕達はまさに見惚れていました。あはっ。

⑤Prisoner Of Love

出ましたよ。ドラマ、ラストフレンズを思い出す方も多いんではないでしょうか?僕は観てないのであれでしたが、一緒に行ったパートナーは「哀しくなるンゴ」って言ってました。これは僕の中ではもう、ザ・宇多田ヒカルワールドって感じで、暗い雰囲気で悲しい感じなのですが、とてもいい歌って感じで、もう、本当、これを生で聴けるなんて、って感じでした。すんごい好きです。聴いたことないって人は人生の5分の7損してるから絶対に聴くように。

⑥Kiss & Cry

これを歌うんだ!って驚いた一曲です。これはとてもかっこいい曲。生で聴くと、演奏とのコラボレーションが素晴らしすぎてやばかったです。ドラムやトランペット?とかの存在感というか、正直、「この歌、こんなかっこよかったっけ?」って思いました。ライブでやるとこんなに変わるんだ、と思いました。そしてなんと、ところどころ「Can you keep a secret?」のイントロの部分の「hit it off like this」のところが織り込まれており、なんていうか、わぁ!ってなりました。とにかくこの歌の特に最後の盛り上がりの歌唱力はすごかったです。あんな風に歌えたらさぞかし気持ちがいいのでしょうね。あはっ。

⑦SAKURAドロップス

出ましたね。名曲。プロモーションビデオのあのカラフルさが今も鮮明に覚えている方も多いことでしょう。照明もあのプロモのような感じで、見るものを魅了しまくっていました。そして、これもやはり演奏とのコラボレーションが凄くて、生演奏、生歌ならではの圧巻のパフォーマンスでした。あと、関係ないのですが、ドロップスと聞くと火垂るの墓を思い出すのは僕だけでしょうか?

⑧光

あぁ、なんていう名曲。プロモーションビデオを思い出します。この曲も宇多田ヒカルワールドって感じで、サビと普通のところの雰囲気違いすぎるやろ、って感じで、とてもいい歌。宇多田ヒカルの楽曲で好きな曲ランキングでは実は1位なんですってね。なんかで見たけど。僕もとても好きで、特に2番の歌詞の、今日は美味しいものを食べようよ、や、完成させないで、ワンシーンずつ撮って、のところとかめっちゃ好きです。そして、もっと話そうよ、のところからはなかなか歌える人少ないんじゃないってくらい高いのですが、美しく歌っておられて鮫肌がたちました。

⑨ともだち

これはとてもクールな楽曲で、活動復帰後のアルバムに収録された楽曲なのですが、ライブではダンサーさんが1人でダンスで曲を表現しながら宇多田ヒカルとステージを共にするという展開に。それがとてつもなくいい雰囲気で、この曲とのマッチングも素晴らしく、聴き入りました。歌詞としてもとても深く、聴いたことがない人はぜひ絶対に死んでも聴くように。

⑩Too Proud

この楽曲も引き続きダンサーさんが1人、ステージを彩りました。なんとこの楽曲では宇多田ヒカルが少しのダンス、そしてラップのような珍しいテンポで歌を歌いになられました。「初恋」の収録曲ですが、正直歌うとは思ってなかったので、嬉しかったです。歌を聴かせる、というよりかは「表現」したステージで、新鮮でした。

 

〜VTR〜

VTRは実際に見てほしいので、ここでは言えませんが、死ぬほど笑いました。こうご期待。

 

⑪誓い

ここから、中央のステージに移りバラードコーナーへ。この歌、、、凄かった、、、。圧倒的歌唱力、圧倒的表現力、圧倒的感動的歌詞、素晴らしい演奏、、、聴き入っちゃいました。この歌1曲を生で聴くためだけでも1万も2万も払う価値があります。なんていうか、なんて言えばいいかわからんからDVDでたら買って。

⑫真夏の通り雨

出ましたね。これこそが隠れた名曲。僕は男性ですが、女性はとても胸にくるものがあるかと思いますし、僕もかなりこう、胸にくるものがありました。なんていうか、真夏の夕立で湿気が多い部屋の中を思い出し、こう、切ない気持ちになります。これを真っ暗な部屋の中でイヤホン付けて歌詞を見ながら聴くと、多分あなたは泣くでしょう。歌詞の内容、書き方、すごい。本当、僕の中では、「道」とこの「真夏の通り雨」と、後の「Play a love song」を生で聴くことが目標だったので、とても良かったです。何回でも聴きたい歌でした。

⑬花束を君に

先ほどの真夏の通り雨とは違い、明るめの王道バラード。朝ドラの主題歌としても有名ですね。これは結構、誰が聴いても「あぁ、とてもいい歌ですね。うん。」と言うであろう一曲。ライブでの歌唱力と表現力はさすがで、女性の方は特に胸に響いたようです。僕も、花束を渡そうと思います。この歌を歌いながら。あはっ。

⑭Forevermore

去年のドラマ、「ごめん、愛してる」の主題歌。これは先ほどの、花束を君に、とは違い暗いミッドバラード。個人的には、こんな感じが宇多田ヒカルっぽいな、って思ったり思わなかったりラジバンダr、、、失礼。これもバイオリン奏者達?オーケストラ?とのコラボレーションがすごくて、がっつりと聴き入っていました。さすがの歌唱力でした。

⑮First Love

ステージが移動して、歴史に残る名曲を。アルバムが日本で770万枚?世界合わせると1000万枚?という前代未聞の大ヒットとなりましたが、そのアルバムタイトルにもなっているFirst Love。もうね、もうわかると思うかもですが、あり得ないくらい凄かった。約20年前の楽曲ですが、全く色褪せることのない、メロディ、歌詞、演奏、歌唱力。高音が綺麗で切なくて、低音はミステリアスで、もう、すんごかった。フハッ。

⑯初恋

First Loveからの、初恋。20年前に書いた初恋とも呼べるFirst Love。いろいろあり、一児の母にもなった今、書いたFirst Loveとも呼べる初恋。First Love からの 初恋 。ドラマティックですね。そして、このHIKARU UTADA Laughter in the Dark TOUR2018で何が1番良かった?と聞かれたら、聞いてきたそいつを「決められるわけがないだろこのうんち」とグーで殴りながらこう答えるだろう。「初恋だね。」と。まぁ、凄かった。全部凄かったけど、これは形容出来ません。ので、ライブに行ってない人生5分の23損してるあなたはDVDで確認してください。きっと、ライブ行けなかった悔しさで夜も8時間しか眠れなくなることでしょうね。

⑰Play A Love Song

出ました!この曲、大好き!!トリはこの曲でした!本当ね、みんな聴いてみてください。朝とか、昼とか、あと、夜にも。楽しい気分になれます。ウキウキ気分というか。歌詞も、「飯食って笑って寝よう」とかで、適当って言ったら怒られるかもですが、気楽に生きていこうよ、みたい感じです。あと、宇多田ヒカル独特のフェイク?みたいな高音もすごくて、毎日聴きたい曲です。初恋収録のアルバムに入ってます。ぜひ、聴きやがれください。

 

〜アンコール〜

⑱俺の彼女

アンコール一曲目は、なんと俺の彼女!kiss&cryと同様に、やるとは思わなかったナンバー。曲中と同様、宇多田ヒカル自身も指を鳴らしてリズムをとっていて、とてもかっこいいクールな曲でした。これも演奏のクオリティ、歌唱力のクオリティが素晴らしく、終盤につれて信じられないくらい盛り上がっていき、特にバイオリン奏者達というか、オーケストラの存在感がすごくて、かなり聞き入りました。

〜バンドメンバー紹介〜

⑲Automatic

バンドメンバー紹介の流れのままAutomaticへ。この繋ぎ方は、「なんだ、ただの天才か。」と思わせるほどのもので、会場の雰囲気はかなり凄かったです。デビュー曲にして、大ヒット曲ですが、僕はこの時小学生、、、。小学生の僕でもAutomaticはみんなでよく歌ってましたからね〜。それをまさか生で聴く日がくるなんて思ってなかったです。だから、盛り上がってる中かなり感動してました。あはっ。

⑳Goodbye Happiness

大トリはGoodbye Happiness!これはかなり個人的には嬉しかったです。もちろん、12年振りのツアーですので、1番最初と大トリの歌は何だろう?という論争がホワイトハウスを中心に勃発してはおりました。Automatic?First Love?いやいや、Goodbye Happinessでした。この歌を知ってる人は実は少なかったり?なんて思うのですが、とんでもない名曲でして、僕が女だったらカラオケで絶対歌いたい曲です。聴いたことないおバカはこんなページ今すぐ消してGoodbye Happinessを聴くように。めちゃくちゃいいから。

 

というわけで、全20曲を有難いことに歌っていただきました。なんていうか、まず、思った感想が「頼む。もう一回行かせてくれい。」でした。何回でも行きたいですが、それは欲が出すぎですので、せめて、もう一回だけ、、、行きたい、、、、。しかし、それは不可能ですので、DVDの発売を待ちます。宇多田ヒカルさんのスタッフ、早めに頼むで。

 

とにかく、、、とにかく凄かった、、、。

 

宇多田ヒカルのことだからすぐライブはしないだろうけど、またあると信じてその時を待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

宇多田ヒカルって、本当にいたんだ。

 

 

 

 

 

 

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